入院している父は、優しい担当医から3つまで許可を得たのを良いことに、見舞う度に飴をくれと言う。お気に入りのミルク飴を口に入れた時の表情はなんとも美味しそうで、こんなに美味しそうに飴を舐める人は他にいないのではないか。と思うほど。笑
ただ、数十秒舐めたら、もういいとすぐ出すのが難点だが。そして病院食がまずいと愚痴を言えるまでに回復はしたものの退院はまだのよう。
そしてお墓参りと、母のケアで温泉に行き、昨日は関東第一の熱戦を叔父夫婦とテレビ観戦。
平川くんのサヨナラに一同盛り上がり、帰るタイミングを失った兄はわたしを乗せて東京経由でこれから出発。