母の入院調整や、市役所の申請、
お風呂場の掃除など、
実家のミッションを終えて帰宅。
ひとつだけ、気になることは
母の担当医。
前回、母が一人で診察を受けた際、
患者が多く、医師から
お昼もまだ食べていないとごぼされ
事前の検査を見送らせたと
聞いていたので、
どんな人なんだろ?とある意味楽しみだった。
今回、一緒に説明を受けているときに
自分がこれまで行った術例をあげ
成功例と実績をサラッと流して
最後に自ら成績は良いです。と
またまたサラッと流した。
自分で言うかね?と
後方で聞いていた私の視線は手に。
たまたま目に入った
担当医の手相。
親指と人差し指の間から出ている
頭脳線と生命線が1cmくらい離れていた。
俗に言うKY線。空気よめない線。
まさに、、。
と納得してしまった。
まあ、ある意味正直で嫌じゃないが
無事に手術が行われることを
祈るしかない。
帰り、母は母で
あの人B型よっー!と古典的な分析。
ちなみに母もB型です。