昨日は、4時という変な時間に
目が覚めたので、徒歩15分ほどの神社へ
早朝散歩しようと思いトコトコ歩いて行ったら、何度も行っている場所へたどり着けず…。
ん？まいっか。
今日は神社じゃないんだと引き返して
朝ヨガして、汗かいて、準備。
let's goのサインが出たので、
ほっとした。
兄が沼津の母を乗せ、東京新大橋の祖母宅へ。
104歳祖母と母のご対面。
祖母は手を合わせ、お父さんは早かったね、と涙ながらに母に言っていた。けど父80歳。
祖母の104歳からしたら早いようだ。
幸せだね、お母さんよろしく、
など耳が不自由で一方的に話しているのを
手を触れて、近くで聞きたかったけど、
姉、兄、私は距離を置いて聞いて、
祖母と母、母の姉妹の時間をつくり、
あとは車で待機。
ただ、そんな祖母も死にたいと言ったりするそうで、父と同じく介護されている側の
何も出来ない苦痛と、逆に介護者への思いやり、優しさを含んでるように感じた。
認知がないだけに、そういう自分の思いも、
強く出てしまう。
母は耳の遠い祖母に、大声で
そのうちお迎えが来るから〜〜！
それまでダメよ。元気でと。
そして兄が母を送り、
日帰りの計画が無事に終わった。
猛暑の中でも、昨日はまだ良かった方で、
父がきっと見守ってくれていたと思います。
はあ、今日はよく寝た(^^)
さて次だ。
