Saeのハナウタ散歩

歩いたり、歌ったり、作ったり、感じたり。 それだけのこと。

リハビリ。

昨夜は
ギターを持ってスタジオへ。

あぁいま歌いたい。
という感情が、たまに
胸のあたりが痺れるような感覚で現れる
それも
現実的な日常を送っていると
思考に埋もれて気づかないこともあったり
するけれど、
久々にあらわれた。

正直、リハビリ。
ギターも相変わらず。。

声も、年齢を重ね、体型が変われば
それは変わるよね。
といったところ。はぁ。と
ため息もつくのだが、


変わらないのは
この歌を歌うと泣けてしまう。
そんな歌の感情は変わらないんだな。
というのも
ひとりで歌うときの大切な気持ち。

今日も少し歌お。

保健所。

ありがたいことに、
住まいの近くには
区役所、税務署、都税事務所、法務局、
消防署、保健所、水道局、区民ホール、救急病院
すべて徒歩圏内で行ける距離。

今日のお昼みに、散歩がてら
保健所に営業許可についてお話を伺った。

とても丁寧に説明してくれて、
たくさんの疑問がいろいろ解かれていった。


ネット情報だとどんなに検索しても
この納得感が得られない。

充実のお昼休みでした(^^)

ホワイトジーンズ。

雪。

暖冬とはいえ

やはり降る雪。

 

通り沿いのわたしの住まいも

雪が積もるとなると

交通量が減り、

夜中のバイクの自慢げな音も

無くなる。

気温が下がると救急車が1日に

何台も通るけど

今日はとても静か。

 

その静かな音に、耳をすませるのが

結構好きなのだが、たまに上の階から

積もった雪が、バサっ、ドサっ、ベチャ、と

予想外の大きめの音を立て落下して、

度にビクッとなる。

 

どのくらい積もったかを

ベランダから20回以上は

確認したと思う。

 

確認するたび、

向かいのマンションの

手すりに干された

4枚のブルージーンズが

徐々に雪に覆われて

ブルーから、ホワイトジーンズに

変わっていった。

やがて、4枚がつながり

茶色の手すりだったのに

今は、白い壁にみえる。

 

不思議、

その部屋は、灯りがついているから

留守では無いらしい。

福岡から1週間。

先週の土日、20歳になった姪と

福岡へ2人旅をした。

というのも彼女の好きなアイドルの

コンサートを一緒に見るというミッション。

 

コンサートで興奮後、屋台に行き

彼女は梅酒のお湯割、

わたしはビールで乾杯。

締めはだるまでラーメン!

裏ミッションの

美味しいものを食べて、

20歳のお祝い思い出づくりも完璧。

とても楽しく過ごしてくれて、

 

1泊を共にした後、叔母という立ち位置と

それ以外の立ち位置から

彼女の今を感じつつ、

たくさんの気づきや発見があり、

共感できる部分もあって、

今回の旅も楽しく、気づいたら

チョイチョイ振り返っていた1週間だった。

 

仕事でも、若い世代との交流が

出来たら良いなと思う今日この頃。

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久々の飛行機。


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屋台最高〜。

 

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ラーメンも付き合ってくれて。


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帰り支度。

成人式。

昨日から仕事始めです。

先週一旦東京へ戻ってきましたが

8日は姪の成人式があり、

会いに行くと言い出し東京へ来たので、

姉のお家に連れて行き、

夕方また母と一緒に沼津に来ました。

 

お正月の能登地方の震災で

悲しみと不安が溢れる中、

生と死を考える時間がまたこうして訪れて、

きっと高齢の母も『今』会いたい。

という原動力に繋がったのだと思う。

 

着物が好きな母は孫の晴れ姿をみて、

お正月に会った時より

元気になった気がします。

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姪は、髪型や着付けに

いろいろ不満を抱いてたようですが、

私を含めたギャラリーは

大絶賛なのに不思議です。

20年間、無事に育ったね

おめでとう㊗️